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おさらい用まとめ

「肩甲下筋(けんこうかきん)の作用 その2」

  • 執筆者の写真: George Arikawa
    George Arikawa
  • 2014年9月16日
  • 読了時間: 1分

おはようございます。今日のテーマは、 「肩甲下筋(けんこうかきん)の作用  その2」 昨日は、肩甲下筋による肩関節 内旋(ないせん)という 作用をご紹介しました。 今日は、肩甲下筋の 2つ目の作用です。 それは、 【肩の高さで上腕を胸側へ動かす】 です。 イラストで確認しましょう。 この動きを “水平内転(すいへいないてん)” といいます。 ※水平内転を水平屈曲 ということもあります。 肩甲下筋は、棘下筋

作用と反対ですので、

棘下筋とセットで

覚えるといいですよ。

 
 
 

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