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おさらい用まとめ

棘下筋(きょくかきん)のおさらい

  • 2014年9月8日
  • 読了時間: 2分
おはようございます。今日は、
「棘下筋のおさらい(御復習い)」
です。
解剖学は、
専門用語が多いので、
1回見ただけでは
覚えられません。
記憶を深めるために、
さらっとイラストだけ
でもいいので、眼を通して
みて下さい。

肩甲骨

まず、肩関節のかたち
を確認しましょう。
上腕骨側がボールの
ような球状のかたちを
しています。
こんなかたちをしているから、
肩関節はくるくるといろいろな
方向に動かすことができます。
関節のかたちがその関節の
動きの性質を決めます。

棘下筋

それでは、棘下筋

をみていきます。

肩甲骨の棘突起(きょくとっき)

という突起の下にあるので

棘下筋です。

起始は、肩甲骨の突起の下

停止は、上腕骨の外側

停止の位置は、棘上筋が

つく位置の少し背中側です。

イラストを見て位置を

確認してみて下さい。

棘上筋と同じように

この筋肉の作用を考えて

みましょう!!

イラストの起始と停止から

骨がどう動くか想像してみて

下さい。

棘下筋の作用

棘下筋(きょくかきん)の
作用は大きく分けて
2つあります。
まずはその1つ目の作用を
お伝えします。
それは、
【上腕を外へ捻じる】
です。
この動きを“外旋(がいせん)”
といいます。

棘下筋の作用

棘下筋の2つ目の作用は、
【肩の高さで上腕を背中側へ動かす】
です。
イラストで確認しましょう。
この動きを
“水平外転(すいへいがいてん)”
といいます。
※水平外転を水平伸展と
いうこともあります。

棘下筋を使うアーサナ

「棘下筋はどのアーサナで使いますか?」
棘下筋(きょくかきん)の作用は、
上腕を外にねじったり
背中側に動かしたり
する動きです。
この動きがでてくる
アーサナで使います。
この時、棘下筋を
しっかりと使うことで、
肩関節の後ろが安定します。
協働筋は、
菱形筋(りょうけいきん)
三角筋(さんかくきん)
僧帽筋(そうぼうきん)
などがありますが、
これはまた後でやります。
まずは、一つずつ覚えましょう。
棘下筋,ヨガ,解剖学

棘下筋の最後は、
「棘下筋を意識して腕を動かす」
です。
これまで、棘下筋の
起始、停止、作用を
学んできました。
最後は、この筋肉を
意識して動かして
みましょう。
ポーズではなく、
もっと簡単な動きでも
かもいません。
筋肉を意識することで
今までの感覚とどんな違いが
あるのかを感じてみましょう。
これを繰り返すことで、
自分の体の中に、
筋肉や骨のイメージが
少しずつ培われていきます。
次回から肩甲下筋
(けんこうかきん)
を学んで行きますね。
 
 
 

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