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ヨガ解剖学*内腹斜筋


「内腹斜筋(がいふくしゃきん)の作用」
この筋肉は、左右の片方だけ
働いた場合と、両方が働いた
場合では作用が違います。
まずは両方が働いた場合をみてみます。
両方が働くと、
【腰を丸める】
作用になります。
同時にお腹を凹ませます。
片方だけが働いた
場合もみてみましょう。
片方だけが働くと
【同側へ体をねじる】
です。
左側が働くと
左肩が後ろにいきます。
※外腹斜筋とは逆の動き
となるのがこの筋肉の
特徴です。
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